今回はちょっと服装からだとどういう属性なのかわからない女です。 女子大生にも見えるし、社会人にも見える。 ただ、ちょうどいいかわいさと、ちょうどいい身長、スタイルなのはわかります。 すべてにおいてバランスがいい。 こういう人と結婚したら、ずっと飽きずにセックスできるんだろうなと妄想が膨らみます。 Мなのかな？痴女なのか...

金髪で超スレンダー。 ガリガリではなく引き締まった身体、モデルでしょうか。 正直、こんなジャンルの女と性交する機会なんて人生に一度もなかったので、膝男に感謝です。 自分の力ではお目にかかることのできな裸体。本来は交わることのない二人の人生が交差する瞬間です。 とは言いつつもこいつがやっていることは明らかな犯罪。 一方的...

モコモコの上着にロングスカート。 体型が全くわからないこの女のどこに着眼したのか。 まさか脱がしたらこんなにスタイルが良いなんて。 おじさんといい、脛男といい、どうしてこんな審美眼を持っているのか。 自分だったらスルーしたかもしれない逸材。 変態のおかげで拝める裸体。 OLの休日なのでしょうか。 本屋、カフェ、公園。 ...

就職活動。。 自分の長所と短所を言って下さい。 将来の夢は何ですか？ 世間知らずの奴らが今年も同じ服を着て浮かれたキラキラ幻想をさも自分が考えたかのようにペラペラとプレゼンテーションする集団XXにかかった世間知らずの奴らが街をうろつく。 個性を大切にとか自分らしくとか言いながらお利口さんに生きて来たお前らは結局同調圧力...

空を見上げては昔の失恋を思い出したり、会ったこともない未来のパートナーに思いをはせたり、 ほんの少し他人について思いやったり、自分と向き合ったり、感傷的になることが多くあります。 そんな時に、このおじさんの被害者たちの人生を考えてしまうのです。 おじさん以前、おじさん以後。 おじさんが未だに逮捕されていないのは、恐らく...

送られて来た映像がこちらです。 模倣犯と言う表現がぴったりだと思います。 小柄で小太りな男が気持ち悪いぐらいおじさんの真似をしています。 ただ、更に気持ち悪いんですが、何故かゴム手袋をして撮影しています。 指紋を残さないようにしているのか、何かしらのフェチなのかはわかりません。 いずれにせよ、こういう害虫のような奴らは...

今回は某レンタルビデオショップにいた女性がターゲットとなりました。 金髪、メガネ、ベレー帽と巨乳という組み合わせのエキセントリックな風貌の女。 いかにも美大生っぽくて住む世界が違う、普段だったら近寄ることができないタイプであることは間違いありません。 どうせ令和の現在にゴダールとかフェリーニとかが好きとか言って同級生に...

最近、おじさんから素材が送られてくるペースが早くなってきました。 それだけ被害者が増えていると思うと、本当にやるせない気持ちになります。 変態のくせに頑張ってんじゃねえよ。 心の中でそう思いながらも私はせっせと販売を代行するわけです。 こんな鬼畜な動画を撮る人間と販売する人間、どちらの罪が重いのでしょうか。 もはや私も...

模倣犯が現れたかと思ったら、本家からまた素材が届きました。 今回だけは許せません。 幸せそうに歩くカップルを尾行し始めます。 やめてくれ。 可哀想という言葉では足りない、残酷な結末の予感。 公園で楽しそうにキャッチボールをする最中、おじさんはXXXを仕込むことに成功するのです。 そして男に電話があり呼び出されたようで、...

夏は魔物です。 おっぱいの形や透けたパンツのラインが丸わかりの薄着女が街に溢れ、無意識に手を伸ばしてしまいます。 そこにおっぱいがあるから触った、、というシンプルな衝動で今まで２回逮捕されたことがあります。 ２回とも示談にしましたが、正直納得いってません。 腹をすかしたライオンの前に丸裸でいたら、食べられても仕方ないで...

いつの頃からだろうか。 街を歩くとすれ違う女のオッパイが大きいかどうかだけに注意を払うようになっていた。 ジロジロと見回すわけではない。 ぼんやりと広い視野を保ちながら、大きそうな胸が目に入った瞬間、クローズアップして、その後に顔を見る。 と言っても、どうせマスクをしているから顔なんてどうでもいい。 女の価値をおっぱい...

今回のターゲットは、丸の内にいそうなＯＬ風の女。 遠くから見るだけでも超上玉というのがわかるスタイル。 スラっとした手足と巨乳感。 正直、こんな女と人生が交わったことはありません。 セックスはもちろん、キスも付き合ったことも、会話を交わしたことすらありません。 どこに住んでいるのか、世界が違いすぎる。 港区にしか生息し...

今回ターゲットになったのは金髪の女。 IT企業の広報にいそうな自分らしさと自由を振りかざした女。 どうせこういう女は中目黒とかに住んでお洒落な立ち飲みバーとかでイケメンの男を引っかけてヤリまくってんだろう。 こんなモテ貧富の差がある？という位、もてる男とそうじゃない男の差は激しい。 女なんてとりあえずヤリたいと思ったら...

今回の女はスケーター。 赤い髪の毛でパークに向かう時におじさんに見つかってしまった。 まさかスケボーをしに行ったらこんな目に遭うなんて、誰が想像するだろう。 あまりにも不運すぎる。 赤い髪が目立ったせいなのか。 ファッションなのかスタイルなのか知らないが、やはり出る杭は打たれる世の中。 ひっそりと生きるに越したことはな...